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『日本一楽しい図書室を!』プロジェクト・スタートします

「こどもとあゆむネットワーク」が言いだしっぺのプロジェクト、『日本一楽しい図書室』作りが始まります。8月19日~22日。場所は石巻市立北上小学校。石巻市北上町の三つの小学校が統合して4月にできた小学校です。建物は橋浦小学校の建物をしばらく使います。相川・吉浜の2校は建物が屋上まで津波に遭い建物は使えなくなりました。
4月から図書室が使えるようになったので、図書の整備のお手伝いと、壁面に絵本作家に絵を描いてもらいたいと発信したところ、図書整備には、日本図書館協会・宮城教育大学・東北福祉大学・東北学院大学の学生ボランティア・児童書の編集者の協力をいただき、壁画作製には、JPIC・日本出版クラブ等の協力で、飯野和好・長野ヒデ子・ささめやゆき・石井聖岳・おくはらゆめ・山本孝、6名の絵本作家によって描かれることになりました。
図書整理のボランティアは、まだ受け付けています。
また、3月まで続くこのプロジェクトへの資金のご援助もお受けしています。
福音館書店組合・太陽油脂・「吉祥寺書店員の会「吉っ読」・その他多くのかたからのご寄付でスタートしました。

女川で・・

女川の「子育て支援センター」のベランダにウッドデッキを作っています。街中から十数メートルの高台にある市立女川病院の隣の建物の1階に、昨年の5月にオープンした「子育て支援センター」。ここも、1階の天井近くまで津波が来ました。部屋の外側にあるベランダに以前はウッドデッキになっていたそうですが、津波に遭って土台だけになっていました。そこに、皆様からの寄付金で材料を購入し、東北生活文化大学の八十川先生の研究室の皆さんにまたもや(亘理保育所に続き)ウッドデッキを作ってもらっています。
東京でアート・デザインの展示会を開催して支援資金を集めている、「サポサポ・プロジェクト」さんから多額援助を頂き、女川支援に使わせていただきました。

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「女川子育て支援センタ」の前の駐車場から見た女川の中心部です。この空き地になったところに3階建ての「七十七銀行女川支店」などが建っていました。銀行の屋上に銀行員の方々が避難して多くの方が亡くなりました。なぜ、病院があった高台になぜ逃げなかったのかと、裁判になっています。
この地区は、十数メートル盛り土して再建する計画になっています。かなり広い範囲に本当に盛り土できるのだろうか。今、土が積まれていましたがこれでも十メートルぐらいでしょう。

「あ・ぶ・ぶ@人形劇場」石巻で公演

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「あ・ぶ・ぶ@人形劇場」の公演を、石巻市の2保育所(鹿妻・桃生新田)で行いました。
「あ・ぶ・ぶ」の鐙さんには震災以来何回来てもらったことか・・。
今回は、公演終了後、お昼寝時間に保育士の方に手使い人形の動かし方のワークショップをしてもらいました。
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羊毛でリース作り

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10月末から、保育所に伺っての「ココロほかほかアートサロン」で羊毛を使ってのリース作りを行っています。亘理町の保育所と石巻市の保育所でクリスマス前に4回しました。年明けには羊毛で別の作品作りを行う予定です。お昼寝中の1時間~1時間半ほどですが、羊毛を触っているだけで何かほっこりとした気持ちになれる羊毛って不思議。
「こども☆はぐくみファンド」等の助成で来春まで亘理町・石巻市の保育所を中心に活動します。

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「女川子育て支援センター」に行って来ました

今年の5月に立ち上がった「女川子育て支援センター」の支援が出来ないかと、保育所の支援活動をしている方から連絡が来たので、石巻まで行った際、支援センターにお邪魔してきました。
おもちゃの輸入元「レディーバード」さんからおもちゃの支援を頂き、それを届けながら、支援センターの部屋の外にウッドデッキを作れないかとの相談を受けていたのでその現地も見てきました。

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早速支援のおもちゃで遊ぶ。

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窓の外に震災前、板が張ってたスペースがあった。
支援センターが入っている建物は、女川町立病院に隣接している健康福祉センター。ここは女川町を見下ろす海抜15~16mぐらいの高台にある。しかし津波は、1階の天井から30cm位まであがってきた。この部屋は以前はデイケアセンターで内装を新しくして5月から子育て支援センターが始まったそうです。

土台だけになったここにウッドデッキを作りたいと思っています。手すりも壊れたのでそれも。材料購入のご支援金をお願いしています。製作は、東北文化学園大学の八十川先生の研究室の皆さんにお願いしています。(亘理町の荒浜保育所のウッドデッキも作ってもらいました。)
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矢本西小学校

昨年、杉山亮さんの「ものがたりライブ」や「マジック・ツリーハウス」の作者メアリー・オズボーンさんと訪問した、矢本西小学校に本棚を届けにしばらくぶりに訪れたら、なんと、プレハブの校舎になっていた。校舎にダメージがあったのだ。矢本西小学校はあと500m位で津波には遭わずにすんだのだが。前に訪問したときは、校舎で普通にお話をさせていただいたのでビックリ。
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右手が以前の校舎、奥にプレハブの校舎が建っている。

カプラ・ワークショップin亘理(2012夏・その1)

魔法の板「カプラ」の輸入総代理店IPSの富安さんが宮城県においでになるとのことで、昨年、中川ひろたかさんの「みんなともだちプロジェクト」から「カプラ1000」を贈られた、亘理町の「荒浜保育所」「吉田保育所」で富安さんのワークショップを企画しました。
昨年の4月に、初めて亘理町に行ったとき避難所であった保育士さんから「カプラ1000」を流されたと聞いて贈った保育所。
「荒浜保育所」は仮設プレハブの建物で保育を、「吉田保育所」は現在は児童館の建物で保育をしているが、10月にユニセフの援助で新しい保育所の建物が出来る。とはいっても現在の児童館の建物の園庭に作られる。元の場所からはかなり離れている。

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「結」手ぬぐい・続々完成

読売新聞の記事のおかげで、品切れしてました第1弾・第2弾の手ぬぐいの染増しが出来上がってきました。お申し込みいただいてお待たせしていた皆さんすいませんでした。間もなくお届けします。
さらに、第3弾、工藤ノリコさん+村上康成さん、第4弾、かこさとしさん+三浦太郎さんも出来上がりました。

第3弾
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工藤ノリコ

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村上康成(かわうそ)

第4弾
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かこさとし(オールスター)

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三浦太郎

以前のご案内と作者の組み合わせに少し違いがでています。第5弾は、かこさとしさんの「からすのぱんやさん」と堀川理万子さん、第6弾は、飯野和好さんと中川ひろたかさん の予定です。

1回に作れる本数に限りがあります。品切れになるとお待ちいただくようになります。お早めにお申し込み下さい。

郡山に行ってきました

伊藤忠の家庭文庫支援の関係で、郡山市の保育園に特製本棚を届けに行こうと思っていたとき、「てぬぐい」の記事を見た郡山の幼稚園の園長先生からもお電話をいただいたので、「縁」が出来たので6月に行ってきました。本棚の届け先の保育園と幼稚園は公園をはさんで向かい合わせにありました。
公園には、「除染を実施しました」との看板。1.97μSv/時が除染で0.51μSv/時と書かれている。ちなみに、出発時、仙台の自宅前では0.05μSv/時でした。
幼稚園では外あそびが1日、15分出来るようになったとの話。保育園は、外あそび・おさんぽが一切出来ないとのこと。

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おもちゃの輸入元、ブラザージョルダン社から、輸入玩具のご寄付をいただいて保育園と幼稚園にお届けしました。

7月には、保育園に遠野の伝承のわらべうたの指導をなさっている神谷ひろ子さんをお連れしました。その際、ブラザージョルダン社からさらにいただいた玩具をもう一箇所の保育園にもお届けできました。
今、ぼくらができるのは、室内で過ごさざる終えない子ども達に少しでも役に立つことを考え支援することしかない。悲しいが・・・。

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「結」てぬぐい第2弾・完成

「こどもとあゆむネットワーク」が企画の「結(ゆい)てぬぐい」の第2弾、「たかどのほうこさん」「岡本順さん」のてぬぐいが出来上がりました。
横田やで発送を受け持っています。お申し込みは、横田やへファックスかメールでか、または、「こどもとあゆむネットワーク」へメールで・・。お申し込みお待ちしています。
第3弾は、「かこさとしさん」と「工藤ノリコ」さんを予定しています。

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